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御杖村立御杖小学校
奈良県御杖村にある小学校 ウィキペディアから
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御杖村立御杖小学校(みつえそんりつみつえしょうがっこう)は、奈良県宇陀郡御杖村にある公立小学校である。ドーム型の珍しい校舎をもっていたが 2021年(令和3年)9月より御杖村立御杖中学校との校舎が共用されている[1]。
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概要
奈良県の東端に位置する御杖村における唯一の小学校である。校舎はドーム型で、青木淳の設計した、内直径36m外直径最大57mとする一周半分の末広がりの螺旋状スラブを基本的骨格とした建築である[2]。
校訓
至誠和協[3]
教育目標
誠を尽くし、和の心もって、よりよく生きようとする児童の育成[3]
校歌
作詞・作曲は河島英五による。歌詞は3番まであり、それぞれ「光の中を あまごがはねる」、「大きな空に けやきが伸びる」、「樹氷が眠る 冬の山では」で始まり、「まあるい地球を 駆けめぐろう」、「そうさなかまさ 友だちだ」、「大きな地球を かつぎだせ」で終わる[3]。
沿革
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通学区域
御杖村全域。
在籍者数
- 2021年5月1日時点[4]。
主な進学先
公立学校の場合は、御杖村立御杖中学校へ進学する。
アクセス
周辺
関連項目
脚注
外部リンク
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