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恒岡資正
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恒岡 資久(つねおか すけひさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。
略歴
最初、太田氏房に仕える。天正18年(1590年)豊臣秀吉の小田原征伐により氏房が失領して高野山に上ると、これに随従する。文禄2年(1593年)氏房が文禄の役に従うために肥前名護屋城に赴くとこれに従うが、氏房は唐津で陣没したため、徳川家康に召し出される。慶長5年(1600年)大番となり350俵を与えられた。
参考文献
- 「寛政重修諸家譜」巻第254
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