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木村有理子
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木村 有理子(きむら ありこ、1974年8月4日[1] - )は、日本の映画監督。
経歴
群馬県出身[2]。慶応義塾大学環境情報学部メディアアート専攻卒業[2]。映画美学校フィクションコース高等科修了[3]。
2000年5月に『犬を撃つ』がカンヌ映画祭のシネ・フォンダシオン部門に正式招待された[4]。2010年10月6日に『Abed〜二十歳の恋』が第5回札幌国際短編映画祭にてワールドプレミア上映された[5]。
フィルモグラフィー
監督
- 10年の後、冬(1997、イメージフォーラム)[6]
- 犬を撃つ(1999、映画美学校) - 兼脚本
- 桃まつり presents 真夜中の宴「daughters」(2007、桃まつり) - 兼脚本[7]
- Abed〜二十歳の恋エピソード1「ナツメ」(2010、カーナージャパン・オルトシネマ)
- NO NAME FILMS「わたしたちがうたうとき」(2011、I film)[8]
その他
脚注
外部リンク
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