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東頸バス
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東頸バス株式会社(とうけいバス)は、新潟県上越市浦川原区に本社を置く、第三セクターのバス事業者である。
頸城自動車および沿線6自治体の出資により1996年(平成8年)に設立[1]。頸城自動車の一部路線を廃止代替バス(貸切免許)として引き継ぎ[1]、浦川原区を中心に運営している。
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拠点
- 本社営業所
- 新潟県上越市浦川原区顕聖寺195-8
沿革
車両
運行路線
廃止代替バス路線
- 浦川原地区
2008年時点では浦川原区・安塚区・大島区で多くの廃止代替バス路線を運行していた[8][9]が、2009年頃に再編が行われ、幹線バス(東頸バスが運行)と支線バス(市が運行)に整理された[10]。
2021年4月時点では幹線路線バス2路線(60 安塚線、61 太平線)と、地域内を運行する支線のデマンドバス(62~65。2013年頃から運行開始[11])を運行しており、支線の市営バス(大島1・2)、乗合タクシー(92 - 95。2021年3月に安塚区の市営バスを廃止して運行開始)がこれらを補完している[12]。
60 安塚線
61 大平線
- 浦川原小学校前 - 浦川原バスターミナル - 虫川大杉駅前 - 宝台寺 - 小谷島 - 大島コミュニティプラザ前
- 土曜・日曜・祝日および8月15日、16日、12月29日~1月3日は全便運休。
- 十日町地区
2021年4月時点では以下の2路線が運行されている[13]。
十日町線
浦田線
- まつだい駅 - 松代病院入口 - 松代支所前 - 池尻 - 旧奴奈川小学校前 - 大宮 - 豊田
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脚注
関連項目
外部リンク
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