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松山北条バイパス
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松山北条バイパス(まつやまほうじょうバイパス)は、愛媛県松山市東長戸から愛媛県松山市下難波にいたる国道196号のバイパスである。
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愛媛県松山市平田町

愛媛県松山市夏目
概要
松山北条バイパスは、国道196号の松山市と旧北条市間の交通量の増加にともなう渋滞解消を図るとともに、西瀬戸自動車道のアクセス道路の機能を果たすために計画されたものである。
起点である東長戸交差点から平田交差点までは現道を拡幅し、平田交差点から終点の下難波交差点までは新たなバイパス道路を建設した。主に予讃線の西側の海沿いを通る旧道に対し、バイパスは予讃線の東側の山腹を通っている。
旧道は愛媛県道347号平田北条線および愛媛県道179号湯山北条線に降格した。
沿革
計画概要
交差する道路
沿線施設

愛媛県松山市福角町
- 松山市立堀江小学校
- 三浦工業北条工場
- 松山市立北条北中学校
- 聖カタリナ大学、聖カタリナ短期大学
- マルナカ北条店
- フジ夏目店
主な構造物
- 大谷トンネル
- 粟井坂トンネル
関連項目
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