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栃木県道16号佐野田沼線
栃木県の道路 ウィキペディアから
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栃木県道16号佐野田沼線(とちぎけんどう16ごう さのたぬません)は、栃木県佐野市の市街地と田沼地区を結ぶ県道(主要地方道)である。
概要
佐野市内で完結する短い道路ではあるが、市内の国道である国道50号と国道293号を結ぶ役割を負っており、全線を通じて交通量は多い。全線が4車線(片側2車線)である。
通称東産業道路とも呼ばれる。
路線データ
- 総延長:6.674 km[1]
- 実延長:6.674 km[1]
- 起点:栃木県佐野市富岡町1403(浅沼町交差点=栃木県道9号佐野古河線・栃木県道67号桐生岩舟線交点)
- 終点:栃木県佐野市田沼町(田沼上町西交差点=国道293号・栃木県道66号桐生田沼線交点)
- 認定:1962年(昭和37年)8月10日
歴史
路線状況
別名
- 東産業道路
- 起点の浅沼町交差点から道の駅交差点(旧:小見交差点)までの区間。この名称は浅沼町交差点から南方の県道9号佐野古河線にもまたがる。
重複区間
- 栃木県道141号唐沢山公園線(佐野市浅沼町交差点 - 堀米町交差点)
- 栃木県道270号佐野環状線(佐野市堀米町交差点 - 道の駅交差点)
道の駅

交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[3]
- 佐野市奈良渕町315-4:26,062
- 佐野市吉水町366-2:21,510
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する道路の特記がないものは市道。
脚注
参考文献
関連項目
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