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水口町東林口
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水口町東林口(みなくちちょうひがしはやしぐち)は、滋賀県甲賀市にある地名。
地理
甲賀市水口町のほぼ中央に位置し、東は水口町城内、南は水口町中邸、西は水口町西林口、北は水口町日電に接する。東西に東海道が通る。
歴史
中世は伊勢神宮領の柏木御厨に含まれた[5]。地名は1569年の山中文書に「柏木郷林口村」としてみえる[5]。戦国期は山中氏の支配下にあったと考えられる。1585年の甲賀ゆれと水口岡山城築城によりその支配下に入り、1600年から幕府領となり、1682年に水口藩領となる。
世帯数と人口
2019年(令和元年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
交通
施設
- 五十鈴神社
その他
日本郵便
脚注
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