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灼熱の狂宴
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『灼熱の狂宴』(Gratitude)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー初のライブ・アルバム。SIDE1-3がライブ・アルバム、SIDE4がスタジオ・アルバムの構成。ライブは、アメリカ・ツアーとして1974年から1975年にかけて、シカゴ、ロサンゼルス、セントルイス、アトランタ、ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントンの各都市で行われた。
1976年1月17日から2月6日の間[1]、米ビルボード誌のポップ・アルバムチャートで1位となった。
1999年にデジタル・リマスター版も発表され、TVバラエティのため1978年2月11日に録音されたメドレーがボーナス・トラックとして追加された。
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収録曲
オリジナルLP PG 33694 収録曲
1999年再発 CD 収録曲
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参加ミュージシャン
- ボーカル - モーリス・ホワイト、ヴァーダイン・ホワイト、フィリップ・ベイリー
- ピアノ - ラリー・ダン
- オルガン - ラリー・ダン
- モーグ・シンセサイザー - ラリー・ダン
- エレクトリック・ギター - アル・マッケイ、ジョニー・グラハム
- エレクトリックベース - ヴァーダイン・ホワイト
- コンガ - フィリップ・ベイリー
- カリンバ - モーリス・ホワイト
- ティンバレス - モーリス・ホワイト
- パーカッション - ヴァーダイン・ホワイト、フィリップ・ベイリー、アル・マッケイ、ラルフ・ジョンソン、ジョニー・グラハム、アンドリュー・ウールフォーク、フレッド・ホワイト
- ドラム - フレッド・ホワイト、モーリス・ホワイト、ラルフ・ジョンソン
- フルート - アンドリュー・ウールフォーク
- テナー・サックス - アンドリュー・ウールフォーク
- アルト・サックス - アンドリュー・ウールフォーク
- カリンバ - モーリス・ホワイト
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制作クレジット
- ライブショウ プロデューサー - モーリス・ホワイト、ジョー・ウィザート
- スタジオ・録音 プロデューサー - モーリス・ホワイト、チャールズ・ステップニー
- エンジニア - ジョージ・マッセンバーグ
- 写真 - David Redfern
再発時制作クレジット
- プロジェクト・ディレクター - Joy Gilbert Manfried
- ディレクター - Richard Salvato, Art Macnow
- プロデューサー - レオ・サックス
- ミキシング・エンジニア - レオ・サックス、ポール・クリングバーグ
- マスタリング - マーク・ワイルダー、スティーヴ・ホール
- アシスタント・エンジニア - Cameron Marcarelli
- パッケージ・マネージャー - Michael Cimicata
- アート・ディレクション - Howard Fritzson
- デザイン - Steve Newman
- アートワーク - 長岡秀星
- 写真 - David Redfern
発売履歴
脚注
外部リンク
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