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石田英之
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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石田 英之(いしだ ひでゆき、1982年4月15日 - )は、京都府長岡京市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはFW。
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来歴
立命館大学では2004年の全日本大学サッカー選手権にFWとして出場し準優勝。卒業後、JFL所属の佐川印刷SCに加入。北陸電力サッカー部アローズ北陸に移籍してから得点力を発揮し、2007年は17ゴールを決め得点ランキング4位、カターレ富山に加入した2008年は12ゴールを決めJ昇格に貢献。Jリーグに舞台を移した2009年、攻撃力に課題が残るチーム状態の中で、チーム最多となる9ゴールを決めた。2010年、シーズン終了をもって戦力外通告により富山を退団。
2011年よりJFLのカマタマーレ讃岐に加入。2013年シーズン終了後、契約満了により退団[1]。2014年2月1日、現役引退して讃岐のアカデミーコーチに就任した[2][3]。
一度ゴールを決めると2点3点立て続けにゴールすることが少なくなく、2007年にはハットトリックを2回、JFL通算では4回達成している(うち1回は1試合5点のJFL記録となっている)。
2016年度A級コーチジェネラル取得[4]。
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所属クラブ
- 長岡京サッカースポーツ少年団
- 長岡京市立長岡第四中学校
- 向陽高校
- 立命館大学
- 2005年 - 2006年 佐川印刷SC
- 2007年 北陸電力サッカー部アローズ北陸
- 2008年 - 2010年 カターレ富山
- 2011年 - 2013年 カマタマーレ讃岐
個人成績
脚注
関連項目
外部リンク
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