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福真磨崖仏
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福真磨崖仏(ふくままがいぶつ)は、大分県豊後高田市真玉町黒土にある磨崖仏である。福真磨崖仏 付堂ノ迫磨崖仏として、大分県の史跡に指定されている[1]。
切石で組まれた唐破風付きの履屋内の岩壁に、大日如来、多聞天、不動明王が刻まれている。制作は鎌倉時代と推定されている[2]。
交通
脚注
関連項目
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