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稚児宮通
名古屋市北区の地名 ウィキペディアから
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稚児宮通(ちごのみやとおり)は、愛知県名古屋市北区の地名。現行行政地名は稚児宮通1丁目及び稚児宮通2丁目[1]。住居表示未実施[5]。
地理
名古屋市北区南部に位置する。東は猿投町、南は志賀南通、北東は辻本通、北西は志賀町に接する。南から1丁目・2丁目となっている。町名に通りとあるように、愛知県道102号名古屋犬山線(防衛道路)に沿った形で町域が設定されている。
歴史
町名の由来
稚児宮神社の名称に由来するという[6]。
沿革
世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
2000年(平成12年) | 383人 | [8] | |
2005年(平成17年) | 331人 | [9] | |
2010年(平成22年) | 309人 | [10] | |
2015年(平成27年) | 330人 | [11] |
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[13]。
交通
道路
- 愛知県道102号名古屋犬山線(防衛道路)
施設
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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