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練馬区立石神井東中学校
東京都練馬区にある中学校 ウィキペディアから
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練馬区立石神井東中学校(ねりまくりつ しゃくじいひがしちゅうがっこう)は、東京都練馬区にある区立中学校。2019年(令和元年)5月時点の生徒数は14学級516名[1]。
沿革
学校教育法の施行にともなって練馬区[注釈 1]で開設された中学校13校の1つ[2]。
- 1947年(昭和22年)
- 5月1日 - 板橋区立石神井東中学校として、板橋区立石神井東小学校(現・順天堂大学医学部附属練馬病院)内に開設。
- 7月1日 - 校章制定
- 8月1日 - 分区により練馬区が独立。練馬区立石神井東中学校となる。
- 1948年(昭和23年)
- 10月5日 - 校舎移転(元・富士見台病院、現・石神井東小学校)
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 校章改定[3]。
- 1956年(昭和31年)4月1日 - 石神井東小学校と校地交換[3]。
- 1957年(昭和32年)11月1日 - 校旗制定[3]。
- 1958年(昭和33年)3月1日 - 校歌(作詞・草野心平、作曲・渡辺浦人)制定。
- 1961年(昭和36年)
- 1969年(昭和44年)7月10日 - プール完工[3]。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 八坂中学校開設により学区分割[3]。
- 1975年(昭和50年)3月29日 - 隣接の石神井球場を第2運動場とする[3]。
- 1977年(昭和52年)4月1日 - 谷原中学校開設により学区分割[3]。
- 1978年(昭和53年)9月1日 - 第2運動場に校舎を新築し移転(現在地)。
- 2017年(平成29年)12月4日 - 新体育館・プールの落成。
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通学区域
進学前小学校
区立中学校選択制度があり区内の遠方から通学している生徒もいるが[4]、学区指定による小学校は以下の通り。※印は小中一貫教育グループの構成校[5]。
学区内の主な施設
- 練馬高野台駅
- 練馬区立生涯学習センター分館
- 順天堂大学医学部附属練馬病院
- 石神井公園駅
交通
著名な出身者
脚注
関連項目
外部リンク
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