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縄文真脇駅

かつて石川県鳳珠郡能登町にあったのと鉄道の駅 ウィキペディアから

縄文真脇駅map
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縄文真脇駅(じょうもんまわきえき)は、石川県鳳珠郡能登町真脇にあった、のと鉄道能登線2005年平成17年)、能登線の廃止により廃駅となった。

概要 縄文真脇駅*, 所在地 ...

概要

1981年昭和56年)に当駅付近で縄文時代の遺跡が発見され(真脇遺跡)、それに因んでのと鉄道への移管時に「縄文真脇」に改称された。

ログハウス風の駅舎があり、第4回中部の駅百選に選ばれている。なお、当駅にはかつて急行が停車していた。

歴史

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅無人駅であった。

駅周辺

  • 真脇遺跡
  • 能登町立真脇小学校(2012年、宇出津小へ統合)
  • 高倉出張所
  • 真脇郵便局
  • 縄文真脇温泉
    • 縄文真脇温泉浴場が廃業したため、真脇ポーレポーレ[4]でのみ入浴できる。

隣の駅

のと鉄道
能登線
小浦駅 - 縄文真脇駅 - 九十九湾小木駅

脚注

関連項目

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