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荒堀謙次
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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荒堀 謙次(あらぼり けんじ、1988年7月31日 - )は、滋賀県野洲市出身のサッカー選手。ポジションはMF及びDF。
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来歴
滋賀県立野洲高等学校2年時に第84回全国高等学校サッカー選手権大会で滋賀県勢初の全国優勝を果たし、一学年上の楠神順平、青木孝太、同期の乾貴士らとともにセクシーフットボールを合言葉にした同校の主力メンバーとして活躍した。
2011年、同志社大学から横浜FCへ入団[1]。2011年4月30日、J2第9節の湘南ベルマーレ戦でプロ初ゴールを決めた[2]。
2014年8月、古巣栃木SCへ期限付き移籍で復帰[5]。シーズン終了後に完全移籍[6]。2015年は主力選手として38試合に出場するも、チームはJ2最下位となりJ3へ降格した。
2016年、モンテディオ山形へ移籍[7]。2017年シーズン終了後、契約満了により山形を退団[8]。同年12月に行われたJリーグ合同トライアウトに出場[9]。
2018年1月、カマタマーレ讃岐加入、および第一子誕生を発表した[10]。2019年シーズン終了後、契約満了により讃岐を退団[11]。
2020年2月、現役引退が発表された[12]。
2020年からはジョイサッカースクールでコーチを務めている。
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所属クラブ
- ユース経歴
- 1994年 - 2000年 三上JSC (野洲市立三上小学校)
- 2001年 - 2003年 野洲市立野洲中学校
- 2004年 - 2006年 滋賀県立野洲高等学校
- 2007年 - 2010年 同志社大学
- プロ経歴
個人成績
選抜・代表歴
- 2009年 関西大学選抜
- 2010年 関西大学選抜
脚注
関連項目
外部リンク
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