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荻原詠理
日本の女性カーリング選手 ウィキペディアから
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荻原 詠理(おぎはら えり、2003年2月12日 - )は、日本のカーリング選手。元SC軽井沢クラブJr.所属。長野清泉女学院中学校・高等学校出身[1]、立教大学コミュニティ福祉学部在学中[2]。
人物
2014年、第7回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会に土屋長雄とペアを組み出場[3]。第31回日本カーリング選手権大会に最年少の11歳で出場。[4]
SC軽井沢クラブ2019年度エリートアカデミー生。2020年世界女子カーリング選手権大会に日本女子代表チーム(ロコ・ソラーレ)のフィフスとして参加予定だったが、新型コロナウィルス感染症拡大を受けて大会中止となった。[5]
2022年5月、世界ジュニアカーリング選手権にて日本カーリング界初となる世界選手権金メダルを獲得。[6]
2022年6月、上野結生、三浦由唯菜らと共に2023年世界ジュニアカーリング選手権の日本代表候補として選抜され[7]、2023年2月に開催された大会にリードとして出場、銀メダルを獲得した[8]。
2024年4月、ロコ・ステラに加入 [9]。
2025年1月、2025年冬季ワールドユニバーシティゲームズのカーリング競技に女子団体の日本代表のセカンドとして出場、ワールドユニバーシティゲームズのカーリング競技において日本初となる金メダルを獲得した[10]。
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チーム
4人制女子
※(S):スキップ/(V):バイススキップ
ミックスダブルス
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戦績
脚注
外部リンク
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