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西山インターチェンジ (石川県)
石川県志賀町にあるのと里山海道のインターチェンジ ウィキペディアから
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西山インターチェンジ(にしやまインターチェンジ)は、石川県羽咋郡志賀町西山にあるのと里山海道のインターチェンジ (IC) である。
解説
金沢方面のハーフインターチェンジとして供用を開始した[4][5]。そのため、能登方面は隣の上棚矢駄IC(当ICより並行道路で約4 km)または徳田大津IC(同約11 km)を利用しなければならなかった[5]。
地元住民の利便性を高めるため、志賀町はフルIC化を要望し、建設費を志賀町と北陸電力が全額負担する形で整備された[5]。新設された能登方面のランプは、当ICの北側に隣接する西山PAを経由する構造となっている[6]。
歴史
接続道路
周辺
- 羽咋郡市広域圏事務組合消防本部志賀消防署
- 道の駅ころ柿の里しか
- 志賀町役場
- 北陸電力志賀原子力発電所
隣
脚注
参考文献
関連項目
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