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道の駅奈良井木曽の大橋
長野県塩尻市にある国道19号の道の駅 ウィキペディアから
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道の駅奈良井木曽の大橋(みちのえきならいきそのおおはし)は、長野県塩尻市にある国道19号の道の駅である。
概要
木曽の大橋が併設されており、道の駅としては珍しく、売店など商業施設がまったくない。また、木曽の大橋は冬季閉鎖であるため、冬季は対岸にあるトイレや水辺公園、奈良井宿まで道の駅駐車場から行くことができず、国道または堤防等を迂回する必要があったが、2011年7月に、奈良井駅至近の位置に駐車場と休憩施設が増設され、また国道からのアクセス道路が整備された[1][2]。 宿場を分断するように敷かれた中央線では2019年3月7日に歩行者・自転車専用の奈良井宿踏切が新設された。これに伴い線路沿いに複数あった作場道はロープで閉鎖された。またこれに伴い第二中山道踏切は廃止された。
主な施設
休館日
- 年中無休
アクセス
周辺
脚注
関連項目
外部リンク
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