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長崎県道192号瀬浦厳原港線
日本の長崎県の道路 ウィキペディアから
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長崎県道192号瀬浦厳原港線(ながさきけんどう192ごう せうらいづはらこうせん)は、長崎県対馬市を通る一般県道である。
概要
長崎県対馬市の下島の東西を横断し、対馬市厳原町佐須瀬から対馬市厳原町安神に至る。
路線データ
- 起点:対馬市厳原町佐須瀬(長崎県道24号厳原豆酘美津島線交点)
- 終点:対馬市厳原町安神(長崎県道24号厳原豆酘美津島線交点)
- 総延長:14.306 km[1]
歴史
佐須瀬から内山を通り、内山峠を越えて長崎県道24号厳原豆酘美津島線に合流し、厳原港に至る路線が一般県道となった。この内山峠を越える道路は、戦時中に林道として開発された路線で、内山から龍良山国有林に通じていたものである[2]。なお、2009年(平成21年)11月に「内山坂トンネル」の供用が開始となり、県道の終点(安神側)が移転した。なお、移転後も旧道は内山峠を越える路線として使用されている。
路線状況
道路施設
トンネル
地理





通過する自治体
交差する道路
交差する河川
- 瀬川
沿線
脚注
参考資料
関連項目
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