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長者原サービスエリア
宮城県大崎市にある東北自動車道のサービスエリア ウィキペディアから
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長者原サービスエリア(ちょうじゃはらサービスエリア)は、宮城県大崎市古川宮沢にある、東北自動車道のサービスエリア。長者原スマートインターチェンジを併設する。宮城県域の東北自動車道で唯一のサービスエリア。
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沿革
施設
上り線(仙台・福島方面)
下り線(盛岡・青森方面)
- 管理:ネクスコ東日本エリアトラクト[2]
- 運営:(株)鳴子観光ホテル[6]
- 駐車場[6]
- 大型 47台
- 小型 95台
- 身障者用
- 小型 1台
- トイレ[6]
- 給油・給電
- ガソリンスタンド(ENEOS(ENEOSフロンティア)、24時間)[6][7]
- 給電スタンド(24時間)[6]
- 軽食・カフェ・レストラン
- ショッピングコーナー(24時間)[6]
- 生活・暮らし
- 自動販売機
- E-NEXCO Wi-Fi SPOT
- 郵便ポスト
- 休憩
- パウダーコーナー
- 喫煙所
- 自動体外式除細動器(AED)
- 車椅子無料貸し出し(24時間)
- 高速道路サービス・ETC
- サービスエリア・コンシェルジェ(平日 8:30~19:00・土日祝 8:30~19:00)
- ハイウェイ情報ターミナル
- ウォークインゲート[6]
- スマートIC
- 入口利用の場合すべての施設利用不可
- 出口利用の場合すべての施設利用可
- ETC履歴プリンタ(24時間)
- ハイウェイスタンプ(24時間)
- ペット[6]
- ドッグラン
- ペット施設(水のみ場、排泄物用ごみ箱)
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長者原スマートインターチェンジ
長者原スマートインターチェンジ(ちょうじゃはらスマートインターチェンジ)は宮城県大崎市古川宮沢にある長者原サービスエリア併設のスマートインターチェンジ(SIC)である。
2004年(平成16年)12月24日に社会実験として運用開始(6:00~22:00)[8][9]、2006年(平成18年)10月1日から本格稼働した[8]。平成26年12月20日より24時間運用が開始されている[8]。
利用可能車種はETC搭載の全長12メートルまでの車種で24時間運用。上下線両方向ともに出入可となっている。
上り線、下り線とも大崎市道へ接続するが、宮城県道266号化女沼公園線が至近を通っており、国道4号方面等へアクセスできる。
沿線の自治体や関係機関による長者原スマートIC地区協議会が組織されており、安全・円滑な交通確保、コスト縮減、利用者増に向けた取組が協議・実施されている[10]。
隣
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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