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長野県道146号南箕輪沢渡線
日本の長野県の道路 ウィキペディアから
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長野県道146号南箕輪沢渡線(ながのけんどう146ごう みなみみのわさわんどせん)は長野県上伊那郡南箕輪村の国道153号神子柴(みこしば)交差点を起点とし、伊那市沢渡の国道153号沢渡交差点を終点とする一般県道である。
概要
1972年 (昭和47年) 3月[1]に東側に位置する天竜川沿いに現在の国道が開通するまでは国道153号であった。 伊那市駅周辺では、通り町と呼ばれる。 市街地から南は車道が狭く、河岸段丘に沿って走るため湧水が道路に漏れ出ることがある。
路線データ
- 起点 : 長野県上伊那郡南箕輪村神子柴 (神子柴交差点、国道153号交点)
- 終点 : 長野県伊那市西春近沢渡 (沢渡交差点、同上)
交差する道路
- 長野県道87号伊那インター線 (伊那市御園交差点)
- 国道361号 (伊那市坂下入舟交差点)
- 長野県道202号伊那駒ヶ岳線 (伊那市駅前交差点)
- 長野県道208号伊那市停車場線 (同上)
周辺
脚注
関連項目
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