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長野運動公園
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長野運動公園(ながのうんどうこうえん)は、長野県長野市吉田五丁目にある都市公園(運動公園)である[1]。

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概要
施設は、長野県と長野市がそれぞれ所有しており、一体で利用されている。敷地は大字東和田・大字石渡にもまたがっており、所在地から東和田運動公園と呼ばれることもある。
第33回国民体育大会(やまびこ国体)・長野オリンピック・長野パラリンピックの会場になった。
沿革
- 1966年(昭和41年)5月1日 - 開園。長野県営野球場が完成。
- 1975年(昭和50年)6月15日 - 長野運動公園総合プールが完成。
- 1976年(昭和51年)4月24日 - 長野市営陸上競技場が完成。
- 1977年(昭和52年)8月6日 - テニスコートが完成。
- 1978年(昭和53年)
- 8月26日 - 長野運動公園総合体育館が完成。
- 10月15日〜10月20日 - 第33回国民体育大会(やまびこ国体)開催。長野運動公園も競技会場となる。
- 1997年(平成9年)9月30日 - 長野オリンピックアイスホッケーB会場(アクアウィング)が完成。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)5月16日 - アクアウィングを改装し、長野運動公園総合運動場総合市民プールとして開場。
- 2006年(平成18年)4月1日 - シンコースポーツが指定管理者となる。
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施設
公園中央部を都市計画道路東部幹線(運動公園通り)が横切っている。1975年(昭和50年)から長らくは園内で行き止まりとなる道路であったが、2007年(平成19年)に東方へ延伸されたため、通過車両が大変多くなっている。
交通
脚注
関連項目
外部リンク
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