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鳥取県道309号大柿上古川線
日本の鳥取県の道路 ウィキペディアから
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鳥取県道309号大柿上古川線(とっとりけんどう309ごう おおがきかみふるかわせん)は、鳥取県東伯郡三朝町から倉吉市に至る一般県道である。
概要
路線データ
歴史
路線状況
起点は道路地図によると道の駅三朝・楽市楽座付近のようであるが、その辺りを探しても一切本路線の存在を示す物件は見当たらない。コンクリート舗装の山の中へ入っていく道が本路線ではないかと思われるが、熊が出没する恐れがあるらしく、入口に熊に注意するよう促す看板がある。
前身の鳥取県道309号大柿上小鴨停車場線は1995年(平成7年)3月28日鳥取県告示第276号で廃止されているが[1]、同時に国鉄倉吉線の駅に通じていた一般県道4路線(鳥取県道152号打吹停車場線[注釈 1]、鳥取県道177号西倉吉停車場線[注釈 2]、鳥取県道218号小鴨停車場線[注釈 3]、鳥取県道219号関金停車場線[注釈 4])も廃止されている。なぜ鉄道廃止から10年も経過してから廃止されたのかは定かではない。
重複区間
- 鳥取県道38号倉吉福本線(倉吉市岩倉 - 倉吉市広瀬)
道路施設
橋梁
- 反土橋(小鴨川、倉吉市上古川 - 倉吉市鴨河内)
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
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