トップQs
タイムライン
チャット
視点
黒雲丈左衞門
江戸時代の力士 ウィキペディアから
Remove ads
黒雲 丈左衞門(くろくもじょうざえもん)は、江戸時代の大相撲の第8代大関。番付上は「奥州」頭書。
宝暦9年(1759年)春場所(3月)、西大関で初土俵を踏むも、その1場所のみで引退。看板大関であり、勝敗の記録も現存しない。
なお、宝暦4年(1754年)の上方で、大関・小結などで出場した「黒雲雷八」は、「南部」頭書の南部相撲所属力士であり、別人の可能性が高い [1]。
主な成績
- 通算成績:不明(勝敗記録現存せず)
出典
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads