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2019年和歌山県議会議員選挙
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2019年和歌山県議会議員選挙(2019ねんわかやまけんぎかいぎいんせんきょ)は、2019年(平成31年)4月7日に投票が行われた和歌山県議会の議員を改選するための一般選挙である。
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概要
県議会議員の4年の任期満了に伴い、第19回統一地方選挙の一環で行われる選挙である。なお、和歌山県議会議員選挙は1947年(昭和22年)4月に実施された第1回の選挙からいずれも統一地方選挙の日程で実施されている。
定数42に対し52名が立候補。7つの選挙区で14名の無投票当選が決まった[1]。
選挙結果
自民党は25議席を獲得、単独過半数は維持したものの選挙前より3議席減らした。公明党は勢力を維持した。日本共産党は1人区の御坊市で議席を獲得するなど健闘し2議席増となった。国民民主党と日本維新の会は勢力を維持した。立憲民主党は唯一の公認候補が田辺市で無投票当選した[2]。
当選者
自民党 公明党 共産党 立憲民主党 国民民主党 維新の会 無所属
脚注
関連項目
外部リンク
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