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3丁目4番地

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3丁目4番地』(さんちょうめよんばんち)は、1972年1月8日から同年4月8日まで、日本テレビ系列の『土曜グランド劇場』の枠で放送されたテレビドラマ。全14話。

概要 ジャンル, 脚本 ...

概要

舞台の中心は東京本郷3丁目4番地にある下宿屋「木下館」。1971年1月2日から3月27日まで放送されていた『2丁目3番地』の続編で、浅丘ルリ子石坂浩二森光子ら『2丁目 - 』の出演者が引き続き本作にも出演し、役名もそのままの場合が多かったが、役名・役柄は異なることが多く、浅丘の役はラジオの人気DJ、石坂の役はかすみ(浅丘)の同僚アナウンサーなどに変わった。『2丁目 - 』で夫婦役だった浅丘、石坂は本作では愛情物語を演じた(本作放送時には二人は実生活ですでに結婚していた)。また、本作では木下館の中にある古時計がモノローグを演じるという演出がなされ、そのナレーションを六代目三遊亭圓生が務めていた[1]

キャスト

ゲスト

スタッフ

主題歌

ビリーバンバンさよならをするために』(作詞:石坂浩二、作曲・編曲:坂田晃一 芸音レコード(配給:日本コロムビア

脚注

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