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BOTANY OF LOVE
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『BOTANY OF LOVE』(ボタニー・オブ・ラヴ)は、崎谷健次郎の通算6枚目のオリジナル・アルバム。1992年1月21日に発売された[1][2]。
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解説
前作『ambivalence』から僅か9か月での新作発表となった。これは1stアルバム『DIFFERENCE』から2ndアルバム『Realism』の際のインターバルと同じである。
本作は崎谷自身が1曲のカバーを除いた9曲のうち7曲もの作詞を手掛けている。作詞の面では初顔合わせとなる吉田美奈子、長きに提供している松井五郎とも1曲ずつである。
リマスター再発盤
収録曲
- 作詞・作曲・編曲:崎谷健次郎(特記以外)
- 作詞:吉田美奈子(4)松井五郎(7)
- 作詞・作曲:ミッシェル・ポルナレフ(8)
- SAD SATURDAY
- 再会までSO LONG
- A SPROUT IN DESERT
- 夜明けまでは
- LADY IN LOVE
- 通算14枚目「CHEERS! TOKYO」のシングル収録曲。
- I WANNA TALK WITH YOU
- 涙が君を忘れない
- TOUT,TOUT POUR MACHERIE
- STARS FACED ON
- 真実に微笑を
- 通算12枚目シングル「涙がまだ君を忘れない」の収録曲。
スタッフ
関連作品
- 『PLACE IN THE SUN』 - 上田浩恵の通算1枚目のオリジナル・アルバム(1987年)。「夜明けまでは」収録。
- 『シェリーに口づけ(旧題:可愛いシェリーのために)』 - ミッシェル・ポルナレフのシングル(1971年(1969年))。「TOUT TOUT POUR MA CHERIE」収録。
脚注
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