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Be As One/Let's get it on

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Be As One/Let's get it on」(ビー・アズ・ワン/レッツ・ゲット・イット・オン)は、w-inds.の29枚目のシングル2011年1月26日FLIGHT MASTERから発売された。

概要 w-inds. の シングル, 初出アルバム『w-inds. 10th Anniversary Best Album-We sing for you-(#1) w-inds. 10th Anniversary Best Album-We dance for everyone-(#2)』 ...
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概要

前作「Addicted to love」より約7ヵ月ぶりのリリース。「New World/Truth〜最後の真実〜」以来の両A面シングル(Double A Side SINGLE)。CD+DVDの初回盤A,Bと、CDのみの通常盤の3形態でリリース。初回盤A、Bには「Be As One」と「Let's get it on」のPVがそれぞれ収録されている。なお、タイトルは「やろうぜ!」「始めようぜ!」などを意味するスラングであるが、多くは性的な意味で用いられる語であり、本作においてもw-inds.楽曲史上稀の過激な性描写を含んでいる。

収録曲

初回盤A

  1. Be As One [4:24]
    作詞:Natsumi Watanabe、作曲:Zetton, Shikata, Mats Lie Skare、編曲:Zetton, Shikata, Mats Lie Skare
    シングルとしては「Everyday」以来となる歌ものの楽曲。作詞にはBoAの作品を多く手掛ける女性作詞家の渡辺なつみを初起用し、女性が理想とする男性像を描写している。なお、PVは2010年12月18日横浜アリーナのライブで初披露された際の映像である(ただし音源は差し替え)。
  2. Let's get it on [5:14]
    作詞・作曲・編曲:Ryosuke Imai
    転じて、近年のトレンドを意識したハウスチューンであり、「New World」等を手掛けた今井了介による作品。前作「Addicted to love」の頃には既に制作がなされていた。イントロはアルバム『Another World』収録の「Intercode」からのサンプリングを含んでおり、女性コーラスにOH GIRL!のメンバーNaNaが参加している。[1]
  3. Noise [4:02]
    作詞:Natsumi Watanabe、作曲:Keita Tachibana, Sky Beatz, Darren Martyn 編曲:Sky Beatz, Darren Martyn

初回盤B

  1. Let's get it on [4:24]
  2. Be As One
  3. To My Fans [3:15]
    作詞:shungo. 作曲::Mats Lie Skare, Tommy Clint 編曲::Mats Lie Skare, Tommy Clint
    w-inds.が2011年3月14日にデビュー10周年を迎えるにあたり、メンバーからファンに向けたメッセージソング。同年春に開催されたファンクラブツアーのタイトルにもなった。

通常盤

  1. Be As One
  2. Let's get it on
  3. Noise
  4. To My Fans
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収録アルバム

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脚注

外部リンク

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