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GLADIATOR 025 in OSAKA
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GLADIATOR 025 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
本大会のメインイベントはGLADIATORライト級暫定王者決定戦、田中有×ジョン・ハングクの一戦が組まれた。昨年12月9日に開催されたGLADIATOR 024 in OSAKAにて、挑戦者決定戦でグスタボ・ウーリッツァーを下した田中が、同級王者の佐々木信治への挑戦をアピールしていたが、タイトルマッチは実現せず。そこで田中が暫定王座決定戦に臨むこととなった[1]。また、今年2月16日のGLADIATOR CHALLENGER SERIES01「BANG vs KAWANA II」からスタートしたフライ級トーナメント準々決勝3試合も組まれている[2]。
試合結果
- 第5試合 バンタム級 5分2R
- ○
吉田開威 vs.
土本暉弘 ×
- 判定3-0[3]
- 第6試合 フェザー級 5分2R
- ○
水野翔 vs.
福田泰暉 ×
- 判定3-0[4]
- 第7試合 バンタム級 5分3R
- ○
上荷大夢 vs.
藤原克也 ×
- 2R 2:19 リアネイキドチョーク
- 第8試合 フェザー級 5分3R
- ○
ハンセン玲雄 vs.
桑本征希 ×
- 判定3-0[5]
- 第9試合 フライ級 5分3R
- ○
チハヤフル・ズッキーニョス vs.
石田拓穂 ×
- 1R 0:53 KO[6]
- 第10試合 GLADIATORフライ級トーナメント準々決勝 5分3R
- ○
イ・スンチョル vs.
ツェルマー・オトコンバヤル ×
- 2R 4:58 TKO[7]
- 第13試合 GLADIATORライト級暫定王座決定戦 5分3R
- ―
ジョン・ハングク vs.
田中有 ―
- 1R 1:46 ノーコンテスト
- ジョン・ハングクが計量オーバーのためイエローカード2枚でスタートに。さらに田中が勝利したのみ暫定王者となり、ジョン・ハングクが勝利した場合はノーコンテストとなる変則タイトルマッチとして開催された。結果、ジョン・ハングクが田中にカーフスライサーを極めて勝利したため、試合結果はノーコンテストとなっている[10][11]。
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脚注
関連項目
外部リンク
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