トップQs
タイムライン
チャット
視点
GLADIATOR 026 in OSAKA
ウィキペディアから
Remove ads
GLADIATOR 026 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
本大会ではフライ級フライ級王座決定トーナメント準決勝が行われる予定であったが、GLADIATOR 025 in OSAKAで勝利したイ・スンチョルが肩の負傷で欠場。さらにチェ・ドンフンからも「他のプロモーションからのオファーがあった」とのことで、主催者側も快く送り出すことに。結果、NavEとオトゴンバートル・ボルドバートルがトーナメント決勝=空位のフライ級王座決定戦を争うことが決定していた[1]。しかしNavEも負傷欠場、トーナメント決勝は次回GLADIATOR 027 in OSAKAへ持ち越しとなっている[2]。
この他にも国際戦が2試合組まれ、GLADIATORバンタム級王者の竹本啓哉がタイのデッチプールと、チハヤフル・ズッキーニョスがフィリピンのアドニス・セビジェーノと対戦する[3](その後、アドニス・セビジェーノが来日できず、チハヤフルの対戦相手は韓国のパク・サンヒョンに変更されている[4]。今大会最大のサプライズは元修斗世界ストロー級王者、山上幹臣の参戦。9年5カ月ぶりのMMAで今井健斗と激突する[5]。
Remove ads
試合結果
オープニングファイト
プレリミナリーファイト
- 第1試合 バンタム級 5分2R
- ○
ルキヤ vs.
小見山瞬 ×
- 1R 1:05 リアネイキドチョーク
- 第2試合 フライ級 5分2R
- ○
カーヴィ vs.
大月宣樹 ×
- 1R 4:45 リアネイキドチョーク
- 第3試合 ライト級 5分2R
- ○
磯嶋祥蔵 vs.
都市弦介 ×
- 判定3-0[6]
- 第5試合 バンタム級 5分2R
- ○
南友之輔 vs.
秋田良隆 ×
- 1R 4:59 TKO[7]
- 第6試合 フェザー級 5分2R
- ○
木村柊也 vs.
塩津良介 ×
- 1R 1:05 KO[8]
- 第7試合 PROGRESフォークスタイルグラップリング 64.4㎏契約 5分2R
- ○
上田祐起 vs.
江木伸成 ×
- 1R 1:05 KO[9]
メインカード
- 第8試合 68.5kg契約 5分3R
- ○
チハヤフル・ズッキーニョス vs.
パク・サンヒョン ×
- 1R 4:54 腕ひしぎ十字固め[10]
- 第9試合 フェザー級 5分3R
- ○
中川晧貴 vs.
水野翔 ×
- 判定3-0[11]
- 第10試合 フライ級 5分3R
- ○
今井健斗 vs.
山上幹臣 ×
- 3R 0:53 TKO[12]
- 第11試合 バンタム級 5分3R
- ○
竹本啓哉 vs.
デッチプール ×
- 1R 4:25 横三角絞め[13]
ザ・ワンTV ファイトボーナス
- チハヤフル・ズッキーニョス ※70万円
- 中川晧貴 ※20万円
- 竹本啓哉 ※10万円
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads