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GLADIATOR 027 in OSAKA

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GLADIATOR 027 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

概要 イベント詳細, シリーズ ...

2024年7月7日大阪府豊中市の176BOXで開催された。

大会概要

5月5日のGLADIATOR 026 in OSAKAで行われる予定であった王座決定トーナメント決勝=フライ級王座決定戦、NavE vs.オトゴンバートル・ボルドバートルは、NAvEの負傷により今大会にスライドされていた。しかしNavEの負傷の経過を考慮し、さらに延期されることとなった。オトゴンバートルは和田教良とのノンタイトル戦に臨む。

メインイベントは、王者・竹本啓哉vs.挑戦者・竹中大地のバンタム級タイトルマッチに[1]。さらにフェザー級王者の河名マストがRoad to UFC参戦しているなか、河名への挑戦者を決めるフェザー級トーナメントが開催されることとなった。同トーナメントは今大会で2試合、7月12日に配信イベントして行われるGLADIATOR CHALLENGER SERIES02「Matsushima vs Sodnomdorj」で2試合が実施される[2]

試合結果

プレリミナリー

オープニングファイト フライ級 5分1R
日本の旗 藤原浩太 vs. 日本の旗 小早川大地 ×
判定3-0
第1試合 ライト級 5分2R
日本の旗 磯嶋祥蔵 vs. 日本の旗 友實竜也 ×
判定3-0
第2試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 ルキヤ vs. 日本の旗 上野滉太郎 ×
1R 0:45 TKO[3]
第3試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 野口蒼太 vs. 日本の旗 鶴屋健人 ×
判定3-0[4]
第4試合 フライ級 5分2R
日本の旗 カーヴィ vs. 日本の旗 しゅんすけ ×
判定3-0
第5試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 上田祐起 vs. 日本の旗 福井竜郎 ×
2R 2:21 リアネイキドチョーク[5]
第6試合 フライ級 5分2R
日本の旗 澤田政輝 vs. 日本の旗 古賀珠楠 ×
1R 1:09 リアネイキドチョーク[6]
第7試合 81kg契約 5分2R
日本の旗 森井翼 vs. 日本の旗 織田ジュラシックII ×
判定3-0
第8試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 土本暉弘 vs. 日本の旗 藤原克也 ×
判定3-0

メインカード

第9試合 フライ級 5分3R
モンゴルの旗 オトゴンバートル・ボルドバートル vs. 日本の旗 和田教良 ×
1R 2:59 TKO[7]
第10試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメントリザーブマッチ 5分3R
日本の旗 水野翔 vs. 日本の旗 田口翔太 ×
判定2-1[8]
第11試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメントリザーブマッチ 5分3R
大韓民国の旗 パク・サンヒョン vs. 日本の旗 ハンセン玲雄 ×
2R 1:17 TKO[9]
※パク・サンヒョンは計量で1.1kgオーバー[10]
第12試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント準々決勝 5分3R
日本の旗 チハヤフル・ズッキーニョス vs. 日本の旗 中川皓貴 ×
判定2-1[11]
第13試合 GLADIATORフェザー級挑戦者決定トーナメント準々決勝 5分3R
モンゴルの旗 ダギースレン・チャグナードルジ vs. フィリピンの旗 アドニス・セビジェーノ ×
判定2-1[12]
第14試合 GLADIATORバンタム級タイトルマッチ 5分3R
日本の旗 竹中大地 vs. 日本の旗 竹本啓哉 ×
判定3-0
※竹中大地が第9代GLADIATORバンタム級王者に[13]

ザ・ワンTV ファイトボーナス

オトコンバートル・ボルドバートル ※70万円
チハヤフル・ズッキーニョス ※20万円
ダギースレン・チャグナードルジ ※10万円
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脚注

関連項目

外部リンク

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