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UEBO
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UEBO(ウエボー、1990年3月15日 - )は、日本の男性シンガーソングライター。千葉県柏市出身[1]。
来歴
要約
視点
千葉県出身のシンガーソングライター。早稲田中学校・高等学校、東京大学文学部行動文化学科卒業。愛猫家。
作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。
“ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。
ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。
2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得[1][2]し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。
翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」が話題に。
2020年11月からは「Veranda」を皮切りに12カ月連続でシングルをリリースしていく[2][3]。
第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。
2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破[4]。
2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定[4]。
FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。
2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。
Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フィーチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。
2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。
2022年3月2日には、Awesome City Clubからモリシーをアレンジャーに迎え、本人のルーツで あるアコースティックミュージックをベースにしたNEW EP「+1」を発表。
リード曲「Predawan」が、α-STATION「HELLO!KYOTO POWER MUSIC」に選出される。
2022年11月2日にはEP「Half & Half」をリリース。既に配信されている「Circle」「Knock Knock」にはmacicoから堀田コウキを、新曲の「Your Story」「めんどくさいや」にはAwesome City Clubからモリシーをアレンジャーに迎えている。
2023年1月18日にはダンスコンテスト『in the Moment』のタイアップソングとして書き下ろした「群像」を配信リリース。 トラックメーカーにmacico からhoritaを、フィーチャリングにはビートボクサー・YAMORIを迎えて制作。
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ディスコグラフィー
CD
配信シングル
12カ月連続リリース
EP
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ミュージックビデオ(MV)
タイアップ
出演
外部リンク
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