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W64K

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W64K(ダブリュ ろくよん ケイ)は、京セラが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話携帯電話である。

概要 キャリア, 製造 ...
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特徴

W53K」の実質的な後継機種もしくはそのマイナーチェンジ版にあたる端末でベース機の「W53K」に対し本機では金属をイメージしたメタリック調の背面パネルが採用されており、ヒンジ部付近に同社の端末でおなじみのインフォメーションキーがあり、そのキーを押すことでサブディスプレイに時刻や受着信情報、EZニュースフラッシュ、再生中の音楽を表示することが可能。なおサブディスプレイは「W53K」同様約0.76インチの有機ELで、メタリックパネルからスムーズに浮かび上がるように点灯する。

なお、付属品の電池パックおよび充電台は「W53K」用と全く共通であり、基本スペックも「W53K」と全く共通である。

沿革

  • 2008年(平成20年)6月3日 KDDI、および京セラより公式発表。
  • 2008年6月19日 全国にて一斉発売。
  • 2008年11月 販売終了。

対応サービス

関連項目

  • 井川遥 - 同機のイメージキャラクター

外部リンク

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