トップQs
タイムライン
チャット
視点
バラードのように眠れ
少年隊の楽曲 ウィキペディアから
Remove ads
「バラードのように眠れ」(バラードのようにねむれ)は、少年隊の4枚目のシングル。
デビュー・シングル「仮面舞踏会」、サード・シングル「ダイヤモンド・アイズ」に続き、少年隊自身3曲目のオリコンチャート首位を獲得。
Remove ads
概要
このシングルより、レコードと合わせてシングルカセットも販売されるようになった。また8センチCDとして、1991年2月10日に再販された。
歌詞の中に『Private phone 4009』という、電話番号を思わせるものがあるため、この番号にイタズラ電話をかける人が多く出た。このためNTTが「この番号にかけても少年隊は出ません」とメッセージを流す事態に至った。
ジャニー喜多川が『ロックよ、静かに流れよ』という言葉が大好きで、そういったタイトルありきで製作された楽曲。当時は、近藤真彦の『ギンギラギンにさりげなく』のように「キャッチーなフレーズを歌のなかに入れよう」というところから始まっているものが多かったそうで、その意向を踏まえた楽曲となった[1]。
収録曲
Side A
Side B
- 魔法のウィンク
- (作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:馬飼野康二)
- 魔法のウィンク(カラオケ) (シングルカセットのみ収録)
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads