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山田典枝
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山田 典枝(やまだ のりえ、10月14日生[1])は、日本の脚本家・小説家。東京都出身[1]。日本脚本家連盟ライターズスクール(現:日本脚本家連盟スクール)修了(第51期生)[2]。夫はイラストレーターで漫画家の篠﨑雄一郎[3]。
脚本家の竹内日出男に師事し[1]、『中学生日記』で脚本家デビュー[いつ?]。代表作に『魔法遣いに大切なこと』シリーズがある。日本脚本家連盟会員[1]。山田典枝および田山りくの名はペンネームであり、いずれも本名ではない[要出典]。代表作である『魔法遣いに大切なこと』シリーズは本人にとって特に想い入れが強い作品であり、この作品にちなんで公式サイトのタイトルも『山田魔法事務所受付』となっている[要出典]。
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作品リスト
脚本
テレビドラマ
テレビアニメ
- 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers(2003年、テレビ朝日)
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(2008年、テレビ朝日)
ラジオドラマ
映画
- 魔法遣いに大切なこと(2008年)
- いぬばか(原作:桜木雪弥、2009年)
漫画原作・原案
- 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers(作画:よしづきくみち、2002年 - 2003年、月刊コミックドラゴン、富士見書房、全2巻)
- 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道(作画:よしづきくみち、2003年 - 2006年、月刊ドラゴンエイジ、富士見書房、全5巻)
- のどかnobody(作画:及川雅史、2004年 - 2005年、月刊ドラゴンエイジ、富士見書房、全2巻)※田山りく名義
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(漫画:よしづきくみち、2008年、月刊少年エース、角川書店、全2巻)
小説
- 魔法遣いに大切なこと プライマル(2003年、メディアファクトリー)
- 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道(2005年 - 2006年、富士見ファンタジア文庫、全2巻)
- 釣りガール(2010年、スマッシュ文庫)
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脚注
関連項目
外部リンク
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