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愛媛県道162号朝倉伊予桜井停車場線

日本の愛媛県の道路 ウィキペディアから

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愛媛県道162号朝倉伊予桜井停車場線(えひめけんどう162ごう あさくらいよさくらいていしゃじょうせん)は、愛媛県今治市を通る一般県道である。

概要 一般県道(愛媛県道), 総延長 ...
愛媛県道162号標識

概要

今治市朝倉上にある交差点で愛媛県道154号東予玉川線から分岐し、今治市郷桜井にあるJR四国予讃線伊予桜井駅までを結ぶ路線である。

今治市にある霊仙山を横断する唯一の道路であり、旧朝倉村の市街地がある今治平野の内陸部から、今治市の桜井地区がある瀬戸内海へ抜ける地域の幹線道路である。

路線データ

歴史

  • 1928年昭和3年)9月14日 - 愛媛県告示第527号により、桜井停車場線として県道に認定する[1]
  • 1958年(昭和33年)6月27日 - 愛媛県告示第566号により、愛媛県が現路線名である朝倉伊予桜井停車場線(整理番号39番)として県道に認定する[2]
  • 1973年(昭和48年)3月16日 - 愛媛県告示第294号により、愛媛県が本路線を愛媛県道162号朝倉伊予桜井停車場線として認定する[3]

地理

通過する自治体

交差する道路

重複区間

交差する鉄道

道路施設

橋梁

  • 喜積寺橋(頓田川、今治市)
  • 中川橋(中川、今治市)

沿線

  • 石打峠(今治市)

関連項目

脚注

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