トップQs
タイムライン
チャット
視点
滝子通
名古屋市昭和区の地名 ウィキペディアから
Remove ads
滝子通(たきごとおり)は愛知県名古屋市昭和区にある町名。現行行政地名は滝子通1丁目から滝子通4丁目。住居表示未実施[4]。
地理
名古屋市昭和区の南東部に位置し、東に広見町、西に東郊通、北に円上町と滝子町、南に瑞穂区太田町と竹田町と瑞穂町に接する。
江戸時代までは、「御器所三泉」と呼ばれる湧水が湧き出ていたという[5]。
歴史
町名の由来
御器所町字滝子に由来する[5]。「広見池」という池の水が現在の名古屋市立大学滝子キャンパス付近に流れ出し、滝を成していた[5]。このことから「滝郷」と呼ばれ[5]、転じて「滝子」となった。
沿革
世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]。
交通
施設
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads
