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道の駅藤樹の里あどがわ
滋賀県高島市にある国道161号の道の駅 ウィキペディアから
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道の駅藤樹の里あどがわ(みちのえき とうじゅのさと あどがわ)は、滋賀県高島市安曇川町青柳にある国道161号の道の駅である[7][8]。
概要
2006年(平成18年)6月16日に開業[4][5]。高島市の特産品販売のほかに、高島市特産の「アドベリー」(ボイセンベリーの愛称、旧町名の安曇川が由来)の果実・加工品(ジャムなど)が販売されている[7][8][9]。
また、2019年(平成31年・令和元年)において、滋賀県内の道の駅では1位となる約85万5千人の利用者を記録している[10]。
施設
- 駐車場
- トイレ
- 男:大・小20
- 女:15
- 身障者用:2
- 観光案内所(9:00 - 18:00)[6]
- 高島みちくさ市場(直売所、9:00 - 18:00)[6]
- 安曇川キッチン(レストラン、9:00 - 17:00)[6]
- 安曇川グリル(同上、11:00 - 18:30)[6]
- 工芸品売場(扇子ギャラリー・体験工房併設、9:00 - 18:00)
- ローソン安曇川店(コンビニエンスストア、24時間営業)
管理団体
休館日
道路
周辺
脚注
関連項目
外部リンク
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