きぞう および ぎそう も参照。 日本語 語源 古典日本語 きそふ 発音 (東京式) きそー [kìsóꜜò] (中高型 – [2]) IPA(?): [kʲiso̞ː] 京阪式: ↗きそう 動詞 きそう【競う】 (他動詞) 互いに勝つため負けないように張り合う。競争する。 活用 活用と結合例 さらに見る ワ行五段活用, 語幹 ... きそ-う 動詞活用表(日本語の活用) ワ行五段活用 語幹未然形連用形終止形連体形仮定形命令形 きそわおいっううええ 閉じる さらに見る 意味, 語形 ... 各活用形の基礎的な結合例 意味語形結合 否定きそわない未然形 + ない 意志・勧誘きそおう未然形音便 + う 丁寧きそいます連用形 + ます 過去・完了・状態きそった連用形音便 + た 言い切りきそう終止形のみ 名詞化きそうこと連体形 + こと 仮定条件きそえば仮定形 + ば 命令きそえ命令形のみ 閉じる 類義語 争う、競り合う 同音異義語 きそう 【寄贈】贈呈。 【奇相】珍しい人相。 【奇想】変わった考え。 【帰巣】動物が自分の巣へ帰ってくること。 【起草】草稿を書くこと。文案を作ること。 【基層】基盤。 【気層】:大気の層。 【貴僧】身分が高い優れた僧。 【気相】気体状態にある相。 【帰葬】異郷で死んだ人の遺体を故郷に戻して葬ること。 【帰装】帰り支度。 【寄草】寄稿。 【箕帚】ちりとりとほうき。 【機窓】飛行機の窓。 【綺窓】:彫刻などのある美しい飾り窓。 【跪奏】:奏上。 【窺窓】:覗き窓。 【耆叟】:老人。Remove adsWikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.Remove ads