リパブリック讃歌
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リパブリック讃歌(リパブリックさんか、原題: The Battle Hymn of the Republic)は、アメリカ合衆国の民謡・愛国歌・賛歌であり、南北戦争での北軍の行軍曲である。作詞者は詩人のジュリア・ウォード・ハウであり、軍歌の作詞を女性が務めた珍しい事例である[1]。原題を日本語で直訳すると「共和国の戦闘讃歌」となる[1]。
概要 リパブリック讃歌 The Battle Hymn of the Republic, 作詞 ...
リパブリック讃歌 The Battle Hymn of the Republic | |
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1862年に発表されたリパブリック讃歌の表紙 | |
作詞 | ジュリア・ウォード・ハウ(1861) |
作曲 | ウィリアム・ステッフ(1856)、編曲 ジェームズ・グリーンリーフ(英語版)、 C.ホール、C.マーシュ(1861) |
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