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お楽しみ映画劇場
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『お楽しみ映画劇場』(おたのしみえいがげきじょう)は、1966年10月7日から1967年3月31日、および1968年4月6日から同年6月22日[要検証]までフジテレビで放送されていた映画番組である。放送回数は第1期が全25回、第2期が全22回。
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概要
昭和27年(1952年)から昭和35年(1960年)までに上映された東宝映画の中から、好評を博した作品を選んで放送していた番組である[1]。
第1期はフジテレビ系全国ネットで放送。放送作品は社長シリーズや大番シリーズなどが多かったが、中期以降は石原裕次郎主演の日活映画を、さらには東宝特撮映画をも放送するようになった。
第2期はフジテレビのみで放送の関東ローカル番組になった。こちらは二等兵物語シリーズなどの松竹映画を中心に放送していたが、スポーツ中継などでたびたび休止し、半年放送するも[要検証]放送回数は少なかった。
放送時間
いずれも日本標準時。
- 金曜 20:00 - 21:26 (第1期)
- 土曜 17:00 - 18:26 (第2期)
放送作品一覧
第1期
- 社長太平記
- 続・社長太平記
- へそくり社長
- 続へそくり社長
- はりきり社長
- サラリーマン出世太閤記
- 続サラリーマン出世太閤記
- 続々サラリーマン出世太閤記
- サラリーマン出世太閤記 課長一番槍
- 三等重役
- 風速40米
- 男が命を賭ける時
- 地球防衛軍
- 宇宙大戦争
- 大番
- 続大番・風雲篇(前編)
- 続大番・風雲篇(後編)
- 続々大番・怒濤篇
- 大番・完結篇
- 青年の椅子
- あいつと私
- 陽のあたる坂道(前編)
- 陽のあたる坂道(後編)
- 大怪獣バラン
- モスラ
参考:朝日新聞 ラジオ・テレビ欄
第2期
脚注
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