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やさしさとして想い出として

1980年のふきのとうのシングル曲 ウィキペディアから

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やさしさとして想い出として」(やさしさとしておもいでとして)は、日本フォークデュオふきのとう1976年7月1日に3枚目のアルバム『風待茶房』で発表した楽曲。

概要 「やさしさとして想い出として」, ふきのとうの楽曲 ...

解説

作詞・作曲は山木康世が担当している。アルバム発売から約4年後の1980年にシングルリリースされた(下記参照)。

アルバムバージョンの編曲は瀬尾一三が、シングルバージョンは若草恵がそれぞれ担当した。アルバムバージョンは4分30秒だが、シングルバージョンは、4分50秒と演奏時間が長くなっている。

シングル盤

概要 「やさしさとして想い出として/Simple Song」, ふきのとう の シングル ...

やさしさとして想い出として/Simple Song」(やさしさとしておもいでとして/シンプル・ソング)は、1980年1月21日にリリースされたふきのとうの15枚目のシングル。

  • 「やさしさとして想い出として」のシングルバージョン、及び「Simple Song」ともにオリジナル・アルバム未収録である。
  • 「Simple Song」はこのシングルのために書き下ろした曲である。
  • オリコンチャート84位と、セールス的には振るわれなかったが、自身のコンサートで披露されることが多く、後にふきのとうの代表する曲となった。

収録曲

Side A

  1. やさしさとして想い出として(4分50秒)

Side B

  1. Simple Song(5分09秒)

カバー

やさしさとして想い出として

脚注

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