トップQs
タイムライン
チャット
視点
アズ熊谷
日本の埼玉県熊谷市にある熊谷駅の駅ビル型ショッピングセンター ウィキペディアから
Remove ads
アズ熊谷(アズくまがや)は、埼玉県熊谷市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)熊谷駅の駅ビル型ショッピングセンターである。JR東日本グループの株式会社アトレが経営し、同社の子会社である高崎ターミナルビル株式会社が運営する。
Remove ads
概要
以下の施設で構成される。本館及びセカンドが大規模小売店舗立地法対象の大規模施設となっている[2] (EASTはティアラ21として大規模小売店舗立地法の対象)。
Remove ads
沿革
高崎ターミナルビル株式会社の沿革を元に作成
- 1987年4月24日 - 熊谷ステーション開発株式会社が、熊谷駅の駅ビルAZを開業[1]。
- 1996年10月1日 - AZ 2nd 開業[4]。
- 1997年8月7日 - AZ ROAD 開業[5]。
- 1998年6月4日 - 3階を増床[6]。
- 2004年11月20日 - この日開業した、商業ビルTiara21の3階にAZ EASTを開業。
- 2005年4月1日 - JR東日本のグループ会社再編の一環で熊谷ステーション開発が、高崎ターミナルビル株式会社に吸収合併され、営業が継承される。
- 2015年4月1日 - JR東日本のグループ会社再編の一環で高崎ターミナルビルが、株式会社アトレの子会社となると同時にSC関連資産を同社に譲渡。これにより、アトレが所有・経営し、高崎ターミナルビルに管理運営を委託するという運営形態に変更[7]。
- 2017年10月4日 - JREポイントが導入された(詳しくは後述)。
Remove ads
店舗
- 全館においてSuica(およびPASMO)での支払が可能(一部店舗を除く)。
- 各店舗は店名を「熊谷駅ビル店」「熊谷アズ店」「熊谷駅ビルアズ店」「アズセカンド店」などとしている。
ポイントサービス
2017年10月4日より、JR東日本グループ共通の新ポイントサービスである『JRE POINT』が導入された。カードの基本デザインは共通で、アズ(兼イーサイト上尾・籠原)用として背景青、アズとイーサイトのロゴが付与されている[8][9]。
駐車場
そのほか
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads