トップQs
タイムライン
チャット
視点
ザ・ベスト・オブ・ブライアン・フェリー・アンド・ロキシー・ミュージック
ウィキペディアから
Remove ads
『ザ・ベスト・オブ・ブライアン・フェリー・アンド・ロキシー・ミュージック』[注釈 1](More Than This: The Best Of Bryan Ferry + Roxy Music)は、ブライアン・フェリーと彼が在籍したロキシー・ミュージックの編集アルバムである[1]。1995年に発表された。
Remove ads
解説
フェリー名義の10曲の内訳を以下に示す[注釈 2]。
- 『愚かなり、わが恋』(1973年)より2曲
- 『アナザー・タイム、アナザー・プレイス (いつかどこかで)』(1974年)より1曲
- 『レッツ・スティック・トゥゲザー』(1976年)より1曲
- 『ボーイズ・アンド・ガールズ』(1985年)より2曲
- 『ベイト・ノワール』(1987年)より1曲
- 『タクシー』(1993年)より1曲
- 『マムーナ』(1994年)より1曲
- シングル発表曲1曲
ロキシー・ミュージック名義の10曲の内訳を以下に示す[注釈 3]。
- 『ストランデッド』(1973年)より1曲
- 『サイレン』(1975年)より1曲
- 『マニフェスト』(1979年)より2曲
- 『フレッシュ・アンド・ブラッド』(1980年)より2曲
- 『アヴァロン』(1982年)より2曲
- シングル発表曲2曲
収録曲
- ブライアン・フェリー名義 – 2,4、6、8、10、12、14、16、18、20
- ロキシー・ミュージック名義 – 1,3、5、7、9、11、13、15、17、19
- 作詞・作曲の記載がない曲はBryan Ferry作
- 邦題は日本盤の記載に準拠[2]。
Remove ads
『Tokyo Joe - ザ・ベスト・オブ・ブライアン・フェリー&ロキシー・ミュージック』
1997年、本作とほぼ同じ内容の『Tokyo Joe - ザ・ベスト・オブ・ブライアン・フェリー&ロキシー・ミュージック』(Tokyo Joe: The Best Of Bryan Ferry + Roxy Music)が日本で発売された[3]。フェリー名義の「TOKYO JOE」が前項の収録曲リストの#18「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」に代わって冒頭に収録され、#1から#17までの17曲の番号が#2から#18となった。
脚注
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads