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ジョニー・レオーニ
スイスのサッカー選手 ウィキペディアから
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ジョニー・レオーニ(Johnny Leoni, 1984年6月30日 - )は、スイス・シオン出身の元サッカー選手。ポジションはゴールキーパー(GK)。スイスおよびイタリア国籍を有する[1]。
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経歴
クラブ
スイスのFCシオンの下部組織出身。2001年にプロ契約を結び、2003年5月、FCチューリッヒに移籍。UEFAチャンピオンズリーグ 2009-10でACミラン相手に挙げたジャイアントキリングは語り草となっている[2]。
2016年、J3のAC長野パルセイロへ移籍。同じく新加入の三浦龍輝とのポジション争いとなったが、16試合に出場するも1年で退団となった。2017年より同じくJ3の栃木SCに完全移籍で加入した[1]。加入後はレギュラーを掴み、31試合に出場。J2昇格に貢献した。昇格後の2018年は竹重安希彦との併用となり、19試合の出場にとどまった。
2018年11月20日、契約満了により退団することが発表された[3]。
代表
スイス代表として、2010 FIFAワールドカップメンバーに選ばれた。
所属クラブ
個人成績
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 1試合(2011年)[4]
タイトル
脚注
関連項目
外部リンク
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