トップQs
タイムライン
チャット
視点

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ

1980年代に放送されたアメリカのテレビアニメ ウィキペディアから

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ
Remove ads

スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』(Spider-Man and His Amazing Friends)は、1981年から1983年にかけてアメリカで製作されたテレビアニメシリーズ。

概要 スパイダーマン&アメイジング・フレンズ, アニメ ...

日本では1991年に一部のエピソードが日本語吹き替えとして『スパイダーマン』のタイトルで創映新社(発売元)、徳間コミュニケーションズ(販売元)からビデオが発売された後[1]、2005年12月5日から2006年1月12日までトゥーン・ディズニーJETIXで全エピソードが放送された[2]

Remove ads

概要

スパイダーマンが、彼の頼もしい仲間であるアイスマン、ファイアスターと共に、巷に現れる敵を倒して平和を守る。

敵・味方を問わず、数多くのゲストキャラクター(スーパーヒーロー、スーパーヴィラン)が登場するのが特徴。特にX-メン関係者が多い(スパイダー・フレンズのうち、2名が元X-メン)。

同じ1981年版が存在するが、物語に直接関係がない(ただし、一部の映像(オープニングでスパイダーマンが画面に向かって飛ぶシーンや、クモの巣を重ねると光るシーンは同一である)。一部のエピソードは東映動画[3][4][5]大元動画[6]がアニメーション制作を担当している。

1984年の映画『地獄のヒーロー(Missing in Action)』では、本作の第16話が使われている。原語版ではアイスマンのセリフ「また会えてうれしいぜ!」もあるが、この映画の吹き替え版ではスパイダーマンのセリフ「望むところだ!」になっている。

Remove ads

ストーリー

ピーター・パーカー、ボビー・ドレイク、アンジェリカ・ジョーンズの3人は、エンパイア・ステート大学に通う大学生。ピーターの叔母・メイ・パーカーの家で、アンジェリカが飼っている犬のミズ・ライオンと一緒に暮らしている。ところがある日、トニー・スターク(アイアンマン)が発明したパワーブースターをビートルに盗まれる。お互いのチームワークでパワーブースターを取り返し、3人は悪いやつらから街を救うためにスパイダーフレンズとして活躍することを決める。

登場人物

要約
視点

担当声優は、ビデオ版、トゥーンディズニー版の順。

スパイダー・フレンズ

スパイダーマン
- 山口健[7](ビデオ版)、森川智之[8](トゥーン・ディズニー版)、英 - ダン・ギルヴェザン
本名、ピーター・パーカー
スパイダー・フレンズの秘密基地は、アイアンマンからのプレゼント(お礼)である(「スパイダーフレンズ誕生」にて描写された)。
アイスマン
声 - 飛田展男[7](ビデオ版)、高木渉[9](トゥーン・ディズニー版)、英 - フランク・ウェルカー
本名、ボビー・ドレイク。ミュータントであり、元X-メンのメンバー。
異父兄妹のオーロラがいる。彼女もミュータントであり、ライトウェーブと名乗る。
ファイアスター
声 - 安藤ありさ[7][10](ビデオ版)、宮島依里(トゥーン・ディズニー版)、英 - キャシー・ガーヴァー
本名、アンジェリカ・ジョーンズ。元X-メンメンバー。
オリジナルキャラクター。コミックにも逆輸入されて登場した。
ミズ・ライオン
声 - ならはしみき(ビデオ版)、原語流用(トゥーン・ディズニー版)、英 - フランク・ウェルカー
アンジェリカが飼っている子犬。

レギュラー・セミレギュラー

メイ・パーカー
声 - 鈴木れい子(ビデオ版)、定岡小百合[11](トゥーン・ディズニー版)、英 - ジューン・フォーレイ
ピーターの伯母。三人がスパイダー・フレンズであるという事実は知らない。
定岡小百合は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ベン・パーカー
声 - 不明(ビデオ版)、麦人(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーヴンソン
ピーターの伯父。ピーターが尊敬する科学者。現在は故人。
麦人は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
フラッシュ・トンプソン
声 - 不明(ビデオ版)、白熊寛嗣[12](トゥーン・ディズニー版)、英 - フランク・ウェルカー
脳味噌まで筋肉で出来たようなお調子者で、プレイボーイ。
高校時代はピーターの同級生で彼を苛めていたが、現在ではスパイダー・フレンズの特殊能力で苛められることが多い。
白熊寛嗣は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
J・ジョナ・ジェイムソン
声 - 西村知道(ビデオ版)、廣田行生(トゥーン・ディズニー版)、英 - ウィリアム・ウッドソン
ピーターの上司でデイリー・ビューグル社の社長。
スパイダーマンを毛嫌いしており、彼が社会の脅威であると信じている。
廣田行生は、1990年代版『スパイダーマン』、『スパイダーマン・アンリミテッド』でも同じ役を担当した。
ウェルズ教授
声 - 不明(ビデオ版)、千々和竜策[13](トゥーン・ディズニー版)、英 - マイケル・エヴァンズ
オリジナルキャラクター。ピーター達三人が通う大学、ESUの教授。
モナ・オズボーン
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)/英 - サリー・ジュリアン
オリジナルキャラクター。スパイダーマンの宿敵・グリーンゴブリンノーマン・オズボーン)の姪。
自分の伯父がグリーン・ゴブリンであることは知らない。ピーターに好意を抱いていたが、結局はフラッシュと付き合い始める。
ハイワサ・スミス
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)/英 - マイケル・アンサラ
「世界征服計画を食い止めろ!」に登場。
フランシス・バイト
声 - 小森創介(トゥーン・ディズニー版)/英 - フランク・ウェルカー
「新ヒーロー誕生!?」に登場。ゲームに夢中なオタクで、ビデオマンに変身した。

主なゲストキャラクター

ヒーロー

サンファイア
声 - 二又一成(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジェリー・デクスター
登場エピソード:「東洋の炎 サンファイアー」
キャプテン・アメリカ
声 - 高木渉(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョージ・ディセンゾ
登場エピソード:「7人のスーパーヒーロー」、「キングピンとファウスタス」
ドクター・ストレンジ
声 - 不明(ビデオ版)、中田雅之(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョージ・ディセンゾ
ビデオ版では不思議博士。
中田雅之は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
登場エピソード:「7人のスーパーヒーロー」
ビデオマン
登場エピソード:「電気の支配者 エレクトロ」、「逆襲!ビデオマン」、「新ヒーロー誕生!?」
超人ハルク/ブルース・バーナー博士
声 - 不明(ビデオ版)、乃村健次(トゥーン・ディズニー版)、英 - ピーター・カレン
登場エピソード:「スパイダーマン ハリウッドに行く」
マイティ・ソー
声 - 檜山修之(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)
登場エピソード:「ロキの陰謀」
X-メン
ビデオ版ではXマン。
登場エピソード:「逆襲!ビデオマン」、「ファイアスターの過去」、「新ヒーロー誕生!?」、「忘れられなかった恋」
プロフェッサーX
声 - 沢木郁也(ビデオ版)、佐々木省三(トゥーン・ディズニー版)、英 - スタン・ジョーンズ
ビデオ版ではX教授。
佐々木省三は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ウルヴァリン
声 - 檜山修之(ビデオ版)、丸山壮史(トゥーン・ディズニー版)、英 - ニール・ロス
丸山壮史は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』でも同じ役を担当した。
ストーム
声 - 不明(ビデオ版)、倉田葉子(トゥーン・ディズニー版)、英 - アン・ロックハート
倉田葉子は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』でも同じ役を担当した。
サイクロップス
声 - 森川智之(ビデオ版)、長嶝高士(トゥーン・ディズニー版)、英 - ニール・ロス→ジョージ・ディセンゾ
長嶝高士は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』でも同じ役を担当した。
コロッサス
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーヴンソン
エンジェル
声 - 西村知道(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - フランク・ウェルカー
スプライト
声 - 小林遥子[14](トゥーン・ディズニー版)、英 - サリー・ジュリアン
ナイトクローラー
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - スタンリー・ジョーンズ
サンダーバード
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーブンソン
マット・マードック
声 - 不明(ビデオ版)、石丸純(トゥーン・ディズニー版)、英 - フランク・ウェルカー
濡れ衣を着せられたスパイダーマンの弁護士として登場。
登場エピソード:「偽スパイダーマンを追え」
石丸純は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
アイアンマン
声 - 不明(ビデオ版)、加藤亮夫(トゥーン・ディズニー版)、英 - ウィリアム・H・マーシャル
登場エピソード:「スパイダーフレンズ誕生」
ビデオ版ではアイロンマン。
加藤亮夫は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
S.H.I.E.L.D.
登場エピソード:「ガードスターを守れ」

ヴィラン

グリーンゴブリン
声 - 森田順平(トゥーン・ディズニー版)、英 - デニス・マークス、ニール・ロス(ノーマン)
本名ノーマン・オズボーン。町中の人をゴブリンに変えようと目論む。
登場エピソード:「復活!グリーン・ゴブリン」
森田順平は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
クレイヴン・ザ・ハンター
声 - 手塚秀彰(トゥーン・ディズニー版)、英 - ロバート・リグリー
登場エピソード:「クレイブンの野望」
手塚秀彰は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ドクター・ドゥーム
声 - 江川大輔(トゥーン・ディズニー版)、英 - シェパード・メンケン
登場エピソード:「フランプと魔法のメダル」
カメレオン
声 - 不明(ビデオ版)、江川大輔(トゥーン・ディズニー版)、英 - ハンス・コンリード
登場エピソード:「7人のスーパーヒーロー」
エレクトロ
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - アラン・メルヴィン
登場エピソード:「電気の支配者 エレクトロ」
マグニートー
声 - 浦山迅(トゥーン・ディズニー版)、英 - マイケル・ライ
登場エピソード:「超磁力 マグニートー」
浦山迅は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』でも同じ役を担当した。
ミステリオ
声 - 不明(ビデオ版)、高瀬右光(トゥーン・ディズニー版)、英 - ピーター・カレン
登場エピソード:「スパイダーマン ハリウッドに行く」
高瀬右光は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ロキ
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーヴンソン
登場エピソード:「ロキの陰謀」
キングピン
声 - 不明(ビデオ版)、麦人(トゥーン・ディズニー版)、英 - ウォーカー・エドミッソン
登場エピソード:「キングピンとファウスタス」
麦人は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
レッドスカル
声 - 麦人(トゥーン・ディズニー版)、英 - ピーター・カレン
登場エピソード:「世界征服計画を食い止めろ!」
麦人は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ショッカー
声 - 楠大典(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーヴンソン
登場エピソード:「スパイダーマン引退!?」
楠大典は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ジャガーノート
声 - 不明(ビデオ版)、長嶝高士(トゥーン・ディズニー版)、英 - ウィリアム・H・マーシャル
登場エピソード:「ファイアスターの過去」
長嶝高士は、トゥーン・ディズニー版アニメ『X-メン』でも同じ役を担当した。
サンドマン
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - クリス・ラッタ
登場エピソード:「スパイダーマンの秘密を守れ」
スコーピオン
声 - 後藤哲夫(トゥーン・ディズニー版)
登場エピソード:「偽スパイダーマンを追え」
後藤哲夫は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ビートル
声 - 不明(ビデオ版)、斎藤志郎(トゥーン・ディズニー版)、英 - クリス・ラッタ
登場エピソード:「スパイダーフレンズ誕生」
ドクター・オクトパス
声 - 島香裕(トゥーン・ディズニー版)、英 - マイケル・ベル
登場エピソード:「未来から来た少女」
島香裕は、1990年代版『スパイダーマン』でも同じ役を担当した。
ライトウェーブ
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - アン・ロックハート
ボビー・ドレイクの義妹
バズ・メイソン
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ダン・ギルヴェザン
SHIELDのエージェント、ガードスターを奪うためにライトウェーブを利用した。
ドラキュラ伯爵
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - スタンリー・ジョーンズ
「ドラキュラの花嫁」に登場。

その他

ダーコン
声 - ヤスヒロ[15](トゥーンディズニー版)、英 - ???
モルドレッド
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジョン・スティーブンソン
「魔術師と騎士」というエピソードに登場。
フランプ
声 - 浦山迅(トゥーン・ディズニー版)、英 - アラン・ヤング
ゲンジおじさん
声 - 西村知道(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ケイ・ルーク
サンファイアのおじ。
サム・ブロックバスター
声 - 不明(ビデオ版)、楠見尚己(トゥーン・ディズニー版)、英 - アラン・ダインハート
超人ハルク出演のハリウッド映画を務めている監督
ボリス・カレラ
声 - 不明(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - アラン・ダインハート
「フランプと魔法のメダル」に登場。前作にも登場しているが、声優は異なる。
ボニー
声 - 不明(ビデオ版)、タカハシサヲリ[16](トゥーン・ディズニー版)、英 - マリリン・シュレフラー
アンジェリカが大嫌いで、幼い時からいじめている。彼女の行きすぎた行動からチアガールのメンバーの子(トゥーンディズニー版 - 許綾香[17])に「止めなさいよ」と言われたが、「誰に向かって言ってるの?チアリーダーをクビになってもいいわけ?」と言い返した。
モニカ
声 - 不明(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - スーザン・ブルー
ゾルタン・アマデウスの助手。
シャナ
声 - 不明(ビデオ版)、不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジャネット・ウォルド
「7人のスーパーヒーロー」に登場。
バートウ
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ボブ・バーゲン
2593年の未来からやってきた少年。
アリエル
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - キャシー・カヴァディーニ
2593年の未来からやってきた少女。
ゼローナ
声 - 不明(トゥーン・ディズニー版)、英 - ジャネット・ウォルド
「ロキの陰謀」に登場。
ナレーター
声 - 西村知道(ビデオ版)、花輪英司[18](トゥーン・ディズニー版[注釈 1])、英 - ディック・タフェルド(シーズン1)→スタン・リー(シーズン2以降、シーズン1再放送版)
  • その他(トゥーン・ディズニー版) - 横山真莉(#1)[19]三浦潤也(#18)[20] ほか
Remove ads

放映リスト

要約
視点

日本放送順はトゥーン・ディズニー放送時。

さらに見る 話数, 邦題 (ビデオ版) ...
Remove ads

放送局

※森川智之版のみ掲載。

さらに見る 放送局, 放送期間 ...

スタッフ

一部、エンディングから表記。前作から続投しているが、一部の絵はその作品から流用されている。
  • 原作 - スタン・リースティーブ・ディッコ
  • アニメーション・ディレクター - ジェリー・チニキー、スティーブ・クラーク、ジョン・ジブス、シド・マークス、ボブ・リチャードソン、ネルソン・シン、アーサー・ヴィテッロ
  • キャスティング監修 - アラン・ダインハート
  • 仕上げ担当 - ブルース・ベネット、エレン・ハルトグレン、ノーム・カブラル、ボイド・キークランド、ダン・フォーセット、デブラ・ピューグ、ネイル・ガロウェイ、デーブ・シャープ、グレッグ・ガルシア、ロイ・スミス、ゲイリー・グラハム、トム・ソーレン、リック・グラハム、グラント・ウィルソン、ハール・ヘップワース、ロイ・ウィルソン、スチュアート・ヘイムダル、ボブ・フォスター
  • 絵コンテ - ジャン・グリーン・リック・ホバーグ、カレン・ホーテイリング、ラリー・ホーストン、シャーマン・ラヴィー、ウィル・ムニョット、ディック・シーバスト、ボブ・シャーファー、ドン・シェパード、ハンク・タッカー、ウォーレン・タフス
  • 音楽作曲・指揮担当 - ジョン・ダグラス
  • 監修 - ロバート・T・ギルズ
  • 音楽編集 - ジョー・シラクサ
  • 効果編集 - ジム・ブロジェット、リチャード・ギャノン
  • 制作管理 - ハーシー・コンドン
  • 監修チェック - アーマンド・ショー
  • 共同制作 - ミハーン(製作国不明)、東映アニメーション(ノンクレジット)日本の旗
  • 製作協力 - スタン・リー
  • 監理 - ドナルド・L・ジャヴィッチ
  • プロデューサー - デニス・マークス
  • 製作総指揮 - デヴィッド・H・ディパティエ、リー・ガンサー
  • 制作 - マーベル・プロダクション

日本語版製作スタッフ

ビデオ版(初上陸年:1991年)
トゥーン・ディズニー版(初上陸年:2005年)
Remove ads

ホームメディア

VHS

1991年4月に創映新社と徳間コミュニケーションズからビデオが全3巻まで発売された。

さらに見る 巻, 収録エピソード ...

配信

アメリカでは2011年から2015年8月までNetflixで配信されていたが、2019年11月からはDisney+で配信されている。日本では2022年3月9日からはDisney+でトゥーンディズニー版が配信されている[23]。本来なら日本語音声から吹き替え用の字幕が流れるが、2023年現在も導入される様子はない。

Remove ads

脚注

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads