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イオン海老名店
神奈川県海老名市にあるショッピングセンター ウィキペディアから
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イオン海老名ショッピングセンター(イオンえびなショッピングセンター)は、神奈川県海老名市に所在する、イオングループの一企業であるイオンリテール株式会社が運営するショッピングセンター。
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概要
年表
フロア構成
- 1階:食品のフロアと婦人ファッション・H&BCのフロア
- 2階:紳士ファッションとキッズワールドのフロア
- 3階:住まいと暮らしのフロア
- 4階:コナミスポーツクラブ海老名
- ポトラッチ館1階:専門店
イオンシネマ海老名
イオン海老名ショッピングセンター2階に所在するシネマコンプレックス。ワーナー・マイカル・シネマズの第一号劇場、ワーナー・マイカル・シネマズ海老名として1993年に開業。同時に、一般的には日本初のシネマコンプレックスとされた。
その後、運営会社の合併に伴い2013年7月1日にイオンシネマ海老名に改称した。
全7スクリーン、合計で1,713人を収容できる。1 - 6番スクリーンはロビーのある2階から、メインの7番スクリーンのみ3階に上がってから入場する。
1993年の開業時からドルビーデジタルも導入されている。開業時は最先端の仕様であったが、現代では基本設計が古いため、HDR,ドルビーアトモスなどの新しいフォーマットに対応せず、標準上映のみが行われている。7番スクリーンは日本初のTHX認定スクリーンである。ジョージ・ルーカスがTHXの発案者である関係で、スターウォーズの聖地としても有名で、関東の郊外にある映画館であるが、関西からもコアなファンが駆け付けている。
2021年2月28日に座席一部を変更し、約 1.5 倍の広さを確保しパーテーションを設置した「アップグレードシート」(以下表、US)を新設した[4]。これに伴い総座席数は従来の1874席から1713席に減少している。
- 劇場ロビー
- THX認定 7番スクリーン入口
- THX認定 7番スクリーン
- ワーナー・マイカル・シネマズ海老名当時(2008年)
- ワーナー・マイカル・シネマズ海老名当時(2013年)
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周辺施設
→「海老名駅 § 駅周辺」を参照
2002年、厚木街道を挟んで北側に大型商業施設「ビナウォーク」が開業。ビナウォーク内にはTOHOシネマズ海老名(旧ヴァージンシネマズ海老名)があり、至近距離にふたつのシネマコンプレックスが営業している。2015年には海老名駅西口に「ららぽーと海老名」が開業した。
その他
脚注
外部リンク
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