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丁東浩
韓国のサッカー選手 ウィキペディアから
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丁 東浩(ジョン・ドンホ、チョン・ドンホ、정동호、1990年3月7日 - )は、大韓民国出身のサッカー選手。Kリーグクラシック・水原FC所属。元韓国代表。ポジションはディフェンダー(主に右サイドバック)。
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来歴
2008年に横浜F・マリノスの練習に参加し、2009年シーズンよりプロ契約を結んだ。2011年よりガイナーレ鳥取に期限付き移籍となった。
2012年に、元日本代表監督の岡田武史が就任した中国サッカー・スーパーリーグの杭州緑城足球倶楽部に再び期限付き移籍した。2013年は横浜F・マリノスに復帰。
所属クラブ
個人成績
代表歴
出場大会
- U-19韓国代表
- 2008年 - AFC U-19選手権
- U-20韓国代表
- 2009年 - FIFA U-20ワールドカップ
- U-22韓国代表
- 2011年 - ロンドン五輪アジア地区2次予選
- 2012年 - ロンドン五輪アジア地区最終予選
- 韓国代表
- 2015年 - 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
- 2015年 - 東アジアカップ2015 (優勝)
試合数
- 国際Aマッチ 5試合(2005年)[1]
出典
関連項目
外部リンク
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