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原田満生
映画美術監督 ウィキペディアから
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原田 満生(はらだ みつお、1965年[1] - )は、福岡県出身[1]の映画美術監督。
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作品
要約
視点
特記のないものはすべて美術監督。
映画
- 愚か者 傷だらけの天使(1998年、阪本順治監督)
 - 顔 (2000年の映画)(2000年、阪本順治監督)
 - ざわざわ下北沢(2000年、市川準監督)
 - 真心(2001年、前田良輔監督)
 - 青い春(2001年、豊田利晃監督)
 - KT (映画)(2001年、阪本順治監督)
 - ナイン・ソウルズ(2001年、豊田利晃監督)
 - この世の外へ クラブ進駐軍(2003年、阪本順治監督)
 - 空中庭園(2003年、豊田利晃監督)
 - 亡国のイージス(2005年、阪本順治監督)
- 第29回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - 魂萌え!(2007年、阪本順治監督)
 - 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年、松岡錠司監督)
- 第31回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - 闇の子供たち(2008年、阪本順治監督)
 - 歓喜の歌 (落語)(2008年、松岡錠司監督)
 - シェイキング東京(2008年、ポン・ジュノ監督)
 - 蘇りの血(2009年、豊田利晃監督)
 - スノープリンス 禁じられた恋のメロディ(2009年、松岡錠司監督)
 - 座頭市 THE LAST(2010年、阪本順治監督)
 - まほろ駅前多田便利軒(2011年、大森立嗣監督)
 - 大鹿村騒動記(2011年、阪本順治監督)
 - テルマエ・ロマエ(2012年、武内英樹監督)
- 第36回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - I'M FLASH!(2012年、豊田利晃監督)[3]
 - 北のカナリアたち(2012年、阪本順治監督)
- 第36回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - 舟を編む(2013年、石井裕也監督)
 - 許されざる者(2013年、李相日監督)
- 第37回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - モンスターズクラブ(2012年、豊田利晃監督) ※エグゼクティブ・プロデューサー
 - 人類資金(2013年、阪本順治監督)
 - テルマエ・ロマエII(2014年、武内英樹監督)
 - バンクーバーの朝日(2014年、石井裕也監督)
 - 深夜食堂(2015年、松岡錠司監督)[4]
 - エミアビのはじまりとはじまり(2016年、渡辺謙作監督)
 - 団地 (映画)(2016年、阪本順治監督)
 - 続・深夜食堂(2016年、松岡錠司監督)[5]
 - 追憶 (2017年の映画)(2017年、降旗康男監督)
 - エルネスト(2017年、阪本順治監督)[6]
 - 散り椿(2018年、木村大作監督)
- 第42回日本アカデミー賞/優秀美術賞
 
 - 日日是好日(2018年、大森立嗣監督)[7]
- 第73回毎日映画コンクール/美術賞
 
 - 半世界(2019年、阪本順治監督)
 - 空母いぶき(2019年、若松節朗監督)
 - 一度も撃ってません(2020年、阪本順治監督)
 - 弟とアンドロイドと僕(2022年、阪本順治監督)
 - 冬薔薇(2023年、阪本順治監督)
 - せかいのおきく(2023年、阪本順治監督)
- 第97回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位
 - 第78回毎日映画コンクール日本映画大賞
 - 第45回ヨコハマ映画祭美術賞
 
 - 青い記憶(2024年、ヨシダシゲル監督)
 - プロミスト・ランド(2024年、飯島将史監督)
 - ゆきてかへらぬ(2025年、根岸吉太郎監督)
 - 片思い世界(2025年、土井裕泰監督)
 - 港のひかり(2025年、藤井道人監督)
 
テレビドラマ
Netflix作品
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脚注
外部リンク
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