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古林将太
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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古林 将太(こばやし しょうた、1991年5月11日 - )は、神奈川県南足柄市出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。小田原城北工業高校卒業。
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来歴
小学校4年の頃より、湘南ベルマーレジュニアに入団。
2009年、クラブユース選手権で得点ランキング3位という記録を達成及びU-18日本代表に選出されたこともあった。
2010年よりトップチーム昇格。
2015年シーズン終了後、名古屋グランパスへ完全移籍が発表された[1]。
2017年7月23日、ベガルタ仙台に期限付き移籍で加入[2]。2018年から仙台へ完全移籍[3]。
2018年12月28日、古巣の湘南ベルマーレへの復帰が発表された[4]。
2022年末で湘南ベルマーレとの契約が満了[5]。
2023年、福島ユナイテッドFCに移籍[6]。そしてこの年で福島との契約が満了となった[7]。
そして2023年12月30日に現役引退と古巣の湘南ベルマーレのフロント入りをそれぞれ発表した[8]。
所属クラブ
個人成績
- 公式戦初出場 - 2009年10月10日 第89回天皇杯2回戦 vs 明治大学体育会サッカー部 (平塚)
- Jリーグ初出場 - 2010年3月13日 J1 第2節 vs 横浜F・マリノス (日産)
- Jリーグ初得点 - 2011年7月2日 J2 第19節 vs 水戸ホーリーホック (正田スタ)
代表歴
- 2009年 U-18日本代表
脚注
関連項目
外部リンク
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