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大分光吉インターチェンジ
大分県大分市にある東九州自動車道のインターチェンジ ウィキペディアから
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大分光吉インターチェンジ(おおいたみつよしインターチェンジ)は、大分県大分市大字光吉にある東九州自動車道のインターチェンジ (IC) である。
別府方面との流出入のみ利用できるハーフICであったが、臼杵市や佐伯市等の県南方面からの強い要望もあり、チャレンジ!おおいた国体の開催に合わせるため、2008年(平成20年)8月11日よりフルIC化された[1]。
北九州、鳥栖方面側は、地方にある高規格幹線道路(高速自動車国道)のインターチェンジとしては珍しい、2階建ての構造(1階部分に東九州自動車道本線と国道210号を連絡するランプ、2階部分に本線)をとっている。
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歴史
周辺
接続する道路
- 直接接続
- 大分県道628号大分光吉インター線
- 間接接続
- 国道10号
- 国道210号 木上バイパス(通称ホワイトロード)
- 大分県道623号下世利寒田線
料金所
速見方面入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
速見方面出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
佐伯方面入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
佐伯方面出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
隣
脚注
関連項目
外部リンク
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